CHUWIノートPCが一か月でつかなくなった。。中国製PCのデメリット

レビュー

こんにちは、ユースケサンタマルタです。

先日、別の記事で紹介したCHUWI社の「CHUWI Aerobook」がなんと使用一か月で突然電源が入らなくなってしまいました。

Amazonで購入したのですが一か月の返金期間がちょうど切れた矢先の事だったので、まさか一か月しか製品が持たないくらいの耐久性なんじゃ。。。と思わずにはいられないできことでした。

ただ、返金は一か月の期間ですが製品の修理・交換は一年間保証されるとのことだったので早速サポートに連絡して対応してもらいましたが、このサポートというのが中々曲者だったの記事にしました。

中国製PCを購入する場合は値段だけではなく、その後のサポートのことも考えて購入することをおすすめします。

デメリット1:サポート対応がめちゃくちゃ遅い

もうね、日本メーカーでは考えられないくらい対応が遅いです。サポート対応してほしい旨のメールを送っても返事が来るのは翌日、遅いと2日後。

修理、新品交換の対応をしてほしいという話をすすめるのに一週間かかりました。。。

もちろん電話サポートなんてものはないので、メールでやり取りする以外方法はないのです。

デメリット2:カタコトの日本語で対応される

メールの対応も物凄いカタコトの日本語で対応されてイライラします。

明らかに中国人が対応していてまるでグーグル翻訳でそのまま張り付けて訳しているんじゃないかってくらいの不自然さです。

しかも何故か上から目線で対応されてめちゃくちゃイライラします。

まとめ

中国製のパソコンは確かに安いですが、サポートがイマイチであったりと不安な部分はあります。

中国製のパソコンを買うのならあらかじめこの点は覚悟して買うべきでしょう。

中国メーカーでもレノボはしっかりとしたサポートを提供していると思いますよ。

結局、僕は今回新品に交換してもらいましたがまた急に故障してデータが紛失しないか不安です。予算があったらある程度信頼がおけるメーカーのものを購入することをおすすめします。