適度に仮眠をとって寝すぎない方法を調べてみた!

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適度に仮眠をとって寝すぎない方法を調べてみた!

こんにちは!ユースケサンタマルタです!今回は寝過ごさずに適度に仮眠をとる方法について調べてまとめてみました!
というのも僕が知りたかったからです。

仕事が終わって家に帰るとやりたいことや、やらないといけないことは山ほどあるんですが
疲れてやる気にならないので一回仮眠をとってからやろうと思って寝るんですけど、
途中のアラームとか一切気づかずに朝になって結局なにもできないなんてことがよくあるんです。

上手に仮眠することができれば自由に使える時間がもっと増えて色んなことをできると思うんですけどね。なので今回調べてみたので早速取り入れていこうと思います。

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寝る前にコーヒーを飲む

仮眠をとる前にコーヒーを飲むとスッキリと目覚めることが出来るらしいです。
よくカフェインを寝る前に飲むと眠ることが出来なくなるからやめた方がいいとよく言いますが、
逆に少しだけ仮眠だけとりたいときには目覚めが良くなるのでいいみたいです。

コーヒーが苦手な人は同じくカフェインが含まれている緑茶や紅茶でも
同じ効果が期待できるので代用も可。

睡眠時間は15分~30分ぐらいまでにしておいた方がいい

仮眠時間は眠りが浅い15分~30分ぐらいまでにしておくのがいいらしいです。なんでもそれ以上仮眠してしまうと深い睡眠に入ってしまうので目覚めにくくなってしまい、寝過ごす可能性が高まります。目覚めた後も強い眠気が続き、かえって作業効率が落ちてしまうので寝すぎは辞めた方がいいらしいです。でも、僕は最低でも1時間は仮眠するけどね!睡眠欲には勝てない。

横になって仮眠をとらないほうがいい

寝すぎないためにもあえてベットで寝ずに椅子にもたれて寝るなどした方がいいらしいです。
ベットだと起きても横になっているとついそのまま二度寝してしまうなんてこともありますからね。

まあ、僕はベットで仮眠しますけどね。

仮眠アプリと使ってみるといいよ!

知っていましたか?世の中には睡眠アプリというものがあるんです!
なんと枕元に置いて眠ると睡眠時間や眠りの深さを計測してくれるんですよ!
そして目覚ましアラームが眠りが浅いときに鳴ってくれるのでスッキリ起きることが出来るんです!なんでも体の揺れを感知して眠りの深さと質を計測しているらしいですね。

睡眠アプリはいくつかありますけど「Sleep Meister」っていうアプリが無料で性能がいいのでおすすめです。

使ってみるとこんな感じですが、睡眠時間が短かったので単純なグラフになっています。

まとめ

調べてみると仮眠を取り過ぎずにすっきり起きる方法は
たくさん出てくるんですがポイントは

・寝るときにカフェインを取ること
・30分以上寝すぎないこと

この二つさえ守れば仮眠をとってスッキリと起きることが出来ます。

まあ、僕は絶対に1時間は仮眠とりますけどね!